人って欲深い
欲が無ければ人は存在していない
げど
人の欲望って奴ほど醜いもんはない
欲望ってのはもう一人の自分?
ある特殊な状況に置かれた時にふと現れる
死と向き合うときであったり
金とか権力、成功を手に入れられるとき
たいていの人は
平気で人を裏切れる
騙し騙され
自分を改善する
狡賢くなっていく
賢くなる
進歩
良くも悪くもレベルアップする
発展した脳はいろんなものを考える
楽を考える
つまりは生活の向上
より良くしたいって言う欲なのかな?
欲が無ければ人は存在していない
げど
人の欲望って奴ほど醜いもんはない
欲望ってのはもう一人の自分?
ある特殊な状況に置かれた時にふと現れる
死と向き合うときであったり
金とか権力、成功を手に入れられるとき
たいていの人は
平気で人を裏切れる
騙し騙され
自分を改善する
狡賢くなっていく
賢くなる
進歩
良くも悪くもレベルアップする
発展した脳はいろんなものを考える
楽を考える
つまりは生活の向上
より良くしたいって言う欲なのかな?
今日もやるべき課題をせずに新しく買った5冊の文庫本の1冊を読み
2冊目でなんとなくこっちに来てしまいました
本を読むのはどうしてだろう
自分に聞く
その答えはすぐに返ってくる
だってそれは質問ではならないから
本を読むことによってその情景を創造し
その創造の間
それ以外のそれよりも重要な事柄を忘れられるから
考えずにすむから
分かってて無駄に本を読む
今更その現実逃避について再確認する必要もないのに
逃避からは何も生まれないのは知ってる筈なのに
今までずっとそうやって逃げてきたから
癖みたいなもんだろうか
僕は逃げることにおいては
無駄に強くなってる
いやそれは勘違いか
今日ここで本を買えばまたダラダラと同じ日が続くと知りながら
買ってしまう弱いただ言葉もなく僕の意志は弱い
鏡を見るとそこには僕のものとは思えないほど澄んだ瞳があった
キレイすぎたそれは本当は綺麗でもなんでもない
それ以外が汚れすぎているからだ
人生綺麗に生きようと思っても
今までの人生やり直そうと思っても
元からどす黒い僕には無理
あの瞳の輝きは錯覚だ 僕の願望が生み出した理想でしかない
知ってたんだこれも考えるまでもなく
でも人生については考えても考えても途中で考えるのが嫌になって
結論が出せないんです答えはあるのにちゃんと存在してるはずなのに
答えがなければ疑問など存在しない
永遠のなぞってのは人それぞれちゃんと答えは出ているのに
わざわざそう言う だってそのほうが楽しいから
こんなことに限って一番簡単な答えなんだ
答えを知りたくなくて知ってるけど知らない振りをする
そんな嘘には騙されないのに騙されたように思いたい
わざと白い靄がかけられてる
防衛本能で頭が痛くなる
これ以上はだめだと
そして本を読めば答えは見えると錯覚する
答えはある確かにそこにある けどそれは僕の答えじゃない
もし僕の答えならその本を読みたくなくなるから
いろんな答えで満たして いろんな答えで蓋をして
どんどん離れていく 深く深く暗黒の中に沈めるだけだから
そうやって逃げ続ける
でも何時までかな あとどのくらい持つかな
一生このままがいいな いいな
与えられる人生そんな人生だった
それだけで生きてこれた 嘘偽りの答えだってよかった
実は答えなんてなくても生きてこれたから
なんとなく生きてこれたから
誰かが気を遣ってくれたから
けど今はそんなことはない ありえない
このワガママで他力本願で人に甘えたがる性格では無理です
性格って変えれますか 善人を演じててやっぱりむりだ
これからは良い事もできる悪人になろうと思う
それが一番自然で楽だ
善人として与えられてきたから
悪に対して不思議な感じだ
悪を憎むのと同時に自分を憎んでいる
みんなは答えと真正面から向かい合えていますか
答えに素直になる日は来るのでしょうか
心は人は社会は人工物は矛盾している姿が美しい
2冊目でなんとなくこっちに来てしまいました
本を読むのはどうしてだろう
自分に聞く
その答えはすぐに返ってくる
だってそれは質問ではならないから
本を読むことによってその情景を創造し
その創造の間
それ以外のそれよりも重要な事柄を忘れられるから
考えずにすむから
分かってて無駄に本を読む
今更その現実逃避について再確認する必要もないのに
逃避からは何も生まれないのは知ってる筈なのに
今までずっとそうやって逃げてきたから
癖みたいなもんだろうか
僕は逃げることにおいては
無駄に強くなってる
いやそれは勘違いか
今日ここで本を買えばまたダラダラと同じ日が続くと知りながら
買ってしまう弱いただ言葉もなく僕の意志は弱い
鏡を見るとそこには僕のものとは思えないほど澄んだ瞳があった
キレイすぎたそれは本当は綺麗でもなんでもない
それ以外が汚れすぎているからだ
人生綺麗に生きようと思っても
今までの人生やり直そうと思っても
元からどす黒い僕には無理
あの瞳の輝きは錯覚だ 僕の願望が生み出した理想でしかない
知ってたんだこれも考えるまでもなく
でも人生については考えても考えても途中で考えるのが嫌になって
結論が出せないんです答えはあるのにちゃんと存在してるはずなのに
答えがなければ疑問など存在しない
永遠のなぞってのは人それぞれちゃんと答えは出ているのに
わざわざそう言う だってそのほうが楽しいから
こんなことに限って一番簡単な答えなんだ
答えを知りたくなくて知ってるけど知らない振りをする
そんな嘘には騙されないのに騙されたように思いたい
わざと白い靄がかけられてる
防衛本能で頭が痛くなる
これ以上はだめだと
そして本を読めば答えは見えると錯覚する
答えはある確かにそこにある けどそれは僕の答えじゃない
もし僕の答えならその本を読みたくなくなるから
いろんな答えで満たして いろんな答えで蓋をして
どんどん離れていく 深く深く暗黒の中に沈めるだけだから
そうやって逃げ続ける
でも何時までかな あとどのくらい持つかな
一生このままがいいな いいな
与えられる人生そんな人生だった
それだけで生きてこれた 嘘偽りの答えだってよかった
実は答えなんてなくても生きてこれたから
なんとなく生きてこれたから
誰かが気を遣ってくれたから
けど今はそんなことはない ありえない
このワガママで他力本願で人に甘えたがる性格では無理です
性格って変えれますか 善人を演じててやっぱりむりだ
これからは良い事もできる悪人になろうと思う
それが一番自然で楽だ
善人として与えられてきたから
悪に対して不思議な感じだ
悪を憎むのと同時に自分を憎んでいる
みんなは答えと真正面から向かい合えていますか
答えに素直になる日は来るのでしょうか
心は人は社会は人工物は矛盾している姿が美しい
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自由とは
TWO的に
自由とは 自由+責任=真の自由 だと思うわけです
よく若者が「〜するのは私の自由でしょ」というわけです
しかしTWOはその↑の〜が
他人に対し、善し悪し関係なく影響があれば
それは自由でないと思うのです
なぜなら、その程度の自由は他人に関わると
その他人の選択を奪う行為に変わるのです
何かをしようと思っても
選択肢が破壊されたった1つになると
決められたことしか出来なくなる
いわば選択の自由なのです
(自由の定義まではTWOには判断できないので悪しからず)
つまり真の自由とは
己の自由によって生じる他人の自由への干渉への責任を
取れるか取れないかと言う事なのです
あなた方は己の軽はずみな発言はどう対処しますか
必ず相手に謝るでしょう
それは誤るという行為で
責任を取っているのでは無いのですか
「自由だ自由だ」と言いますが
自由は本来神聖なものなのです
昔自由を勝ち取る為に何人の人が命を落としたと思いますか
それはTWOにも分らないほどの人数なのです
もう一度言いますが自由には責任が係ります
責任は他人に対してだけではなく
先ほど述べた勝者たちへの責任でもあるのです
御清聴有難う御座いました
黙れ小僧が
TWO的に
自由とは 自由+責任=真の自由 だと思うわけです
よく若者が「〜するのは私の自由でしょ」というわけです
しかしTWOはその↑の〜が
他人に対し、善し悪し関係なく影響があれば
それは自由でないと思うのです
なぜなら、その程度の自由は他人に関わると
その他人の選択を奪う行為に変わるのです
何かをしようと思っても
選択肢が破壊されたった1つになると
決められたことしか出来なくなる
いわば選択の自由なのです
(自由の定義まではTWOには判断できないので悪しからず)
つまり真の自由とは
己の自由によって生じる他人の自由への干渉への責任を
取れるか取れないかと言う事なのです
あなた方は己の軽はずみな発言はどう対処しますか
必ず相手に謝るでしょう
それは誤るという行為で
責任を取っているのでは無いのですか
「自由だ自由だ」と言いますが
自由は本来神聖なものなのです
昔自由を勝ち取る為に何人の人が命を落としたと思いますか
それはTWOにも分らないほどの人数なのです
もう一度言いますが自由には責任が係ります
責任は他人に対してだけではなく
先ほど述べた勝者たちへの責任でもあるのです
御清聴有難う御座いました
黙れ小僧が